南泉寺(Nansenji)

名前: 南泉寺
ふりがな: なんせんじ
ローマ字: Nansenji
区分: 寺院
宗派1: 臨済宗
宗派2: 妙心寺派
宗派3: 瑞王山
特徴: 美濃遠山氏の聖観音
エリア: ひぐらしの里
郵便番号: 1160013
住所: 東京都荒川区西日暮里3-8-3
参考URL: 

富士見坂からも近く、ちょうど西日暮里と日暮里との中間地点にあるのが、南泉寺です。狭い街中にしては意外に広く感じる境内に、平屋とも思える本堂は、淡い緑色の樹木に覆われており、隙間から見える、これも淡い茶色の雨戸とマッチして、美しい日本庭園に建つ講堂のようにも見えます。少し小ぶりの本堂玄関もとても印象的な造りをしています。由来とかよく分からない面もありますが、家から近いので少しずつ情報を集めてみたいと思います。

南泉寺本堂入口 南泉寺本堂 南泉寺東京都指定旧跡

美濃遠山氏の聖観音(南泉寺)
山号を瑞応山と称する臨済宗妙心寺派の寺。元和2年(1616)徳川家から境内3200余坪を拝領し大愚が開創した。その後、将軍家光・家綱に仕えた老女岡野の遺言により貞享3年(1686)朱印地30石を賜った。本堂内の木造聖観音立像は、美濃遠山氏の念持仏。厨子に遠山氏の家紋、「遠山家 息心菴本尊、正観音菩薩、安政四年丁巳星七月十日」の銘がある。上半身等に江戸期の補修が加えられているが、鎌倉期の作と推定される。その他、善光寺式阿弥陀三尊の一部と思われる銅造菩薩立像を所蔵。境内には、菅谷不動、講談師松林伯円の墓等がある。
荒川区教育委員会

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