延壽寺(Enjuji)

名前: 延壽寺
ふりがな: えんじゅじ
ローマ字: Enjuji
区分: 寺院
宗派1: 日蓮宗
宗派2: 日荷堂
宗派3: 六浦山
特徴: 足病の守護の寺。日荷上人尊像。日荷堂の絵馬。
エリア: ヒマラヤスギ周辺
郵便番号: 1100001
住所: 東京都台東区谷中1-7-36
参考URL: http://nichika-do.jp/

足病守護の寺・日荷堂 日蓮宗東京都北部宗務所(寺院一覧)

ヒマラヤスギのある角から直ぐの所に、延壽寺があります。ちょうど日荷堂の前で説明書きを読もうとしていたら、参拝の老夫婦から声をかけられました。「こちらのお寺は足腰の病に効くんですよ・・・」その時は知りませんでしたが、説明の由来を読むと確かに興味深いお話が書かれています。まだ健脚を保ってるとはいえ、最近、左の膝関節が気になりだしたので、きちんとお参りしておかないと。日荷堂には貴重な絵馬も多数残されているとのことで、とても気になるお寺の一つになりました。時々、散歩の際に寄ってみることにします。

延壽寺本堂 延壽寺 日荷堂 日荷上人
延寿寺日荷堂の絵馬
(台東区有形民俗文化財)
台東区谷中1丁目7番36号 延寿寺境内
延寿寺は明暦2年(1656)に開創された日蓮宗寺院です。宝暦5年(1755)久遠寺に蔵されていた日荷像を勧請し、安永元年(1772)に日荷堂を建立して、本尊としました。日荷は武蔵国久良岐郡六浦(現横浜市六浦)の人で、日蓮の高弟、日祐の弟子となり妙法と号しました。六浦にて、自ら造立した2躰の仁王像を背負い、一昼夜のうちに身延山久遠寺に運び上げ、山門に安置したと伝えられます。日荷堂の絵馬は、仁王像を背負い、六浦から身延山までの険しい道を歩いた日荷の健脚にちなんで、足病平癒の祈願のために奉納されたものです。日荷堂には現在、絵馬が75点、文字額が8点残されています。はきものの絵馬が残された寺社は多くありますが、この日荷堂のように種類・点数が豊富で、保存状態が良好なものは少なく、きわめて貴重です。延寿寺日荷堂絵馬群は平成8年に台東区有形民俗文化財に登載されました。
平成17年3月
台東区教育委員会

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